インフルエンザ三種の神器

 最近は、例年より厳冬で気温はもちろんですが、湿度も非常に低下しています。

 また、2月に入ると厄介なピークに入ります。それはみなさんもご存知、インフルエンザです。

 今年のインフルエンザは主に2種類の株種で、感染すれば非常に重篤になりかねない菌種です。

 そのほかに、騒がれている新型インフルエンザです。

 新型は鳥インフルエンザが人間を媒介にして人間にも感染し、特に非常の毒性の強い菌種です。

 まだ、日本では発症例はありませんが、アジアではすでに人間への感染例も出ています。
 
 とにかく、どんな株種の菌種でも、感染すれば重篤症状で簡単に回復することも難しいことになり、自分はもとより他人にも迷惑をかけます。

 そこで、当校は一人もインフルエンザや風邪などを出さないように、各部署の出入り口にエタノールローション消毒剤、イソジンガーグル液の常備、常時加湿器による湿度管理を行い、外に出たら必ず、うがい、手洗い及びエタノールによる消毒、オフィス内の加湿管理を徹底して、医療の専門家集団として、必ず、発病者を出さないように心がけています。
 
 自宅でも、手洗いとうがいは必ず行います。

 それでも、感染源は様々です。

 プラス、マスクをすることも忘れないで下さい。

 感染源は飛沫感染(くしゃみやせきでウイルスが飛び散る)、接触感染(手から手へ物へ付き、また手へ)などで口や鼻からウイルスが混入するのです。

 ですから、くしゃみしている人が居ないから安心ではなく、周りはキャリアと呼ばれ発症していないインフルエンザウイルスは必ず、付いているのです。

 そこで少しでも体調が悪かったり、免疫作用が弱っていたらすぐに発症します。

 とにかく甘く見ないことが、大事に至らない予防策です。

 みなさん、これから医療福祉関連のお仕事に就くわけですから、自分自身が媒介者や病気にならないように気をつけましょう。
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# by gakuchou | 2006-01-30 20:12

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。
本年も受講生の皆さん、昨年から引き続きご興味を持っておられる皆さん何卒、よろしくお願い申し上げます。
 
 昨年から医療福祉法案が立案され、多くの可決事項や決定事項で今年施行されます。
国政の社会保障費の膨らみで、社会保障費大削減の最初の年となります。

 皆さんが今年、様々な場面で驚かれる場面など数多くあることでしょう。

 私たち、従事者はそれを受け止めその法律や規約、決定事項に則り仕事に従事しなければなりませんので、更なる自己研鑽と知識・技能の向上に努めなければなりません。

 今年は、社会保障だけではなくその他も緊縮予算になって国自体、大変苦しい状況になっています。

 とにかく、“今”現状を把握することが一番大切な時です。まずは社会情勢をしっかり知り、医療福祉関連情勢はしっかりと把握することをしなければなりません。

 皆さんに少しでも現状をしっかり理解し次のステップへ進んでください。

                              TERADA医療福祉カレッジ 学長
                                            別府 武彦
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# by gakuchou | 2006-01-05 19:09

年末のご挨拶

 本年の9月に私ども「TERADA医療福祉カレッジ」が開講して早、3ヶ月となりました。初めての年越しを迎えることになります。
 
 これは、受講生のみなさん、私たちの学校にご興味を持ってご支援していただいた方々、当校をバックアップして下さった団体様、そして当校の職員と皆様のお陰であると感謝しております。

 人の結びづきで、この学校が存在し一人でも欠ければ真っ直ぐに前へは進めなかったでしょう。

 しかしながら、これからです。大きな実績を出し、皆様にもっと大きな貢献、そしてその皆様が地域へ社会への貢献を果たす人材となるのが、これからの課題であり目標となります。

 今年は、社会情勢ともどもよき年でもあり、悪き年でもある。

 毎年、その繰り返しと私は考えます。良いことは更に良い方向へ。悪いことは改善へと向いて行き年齢に係わらず、成長して行くのが人間特有の与えられた生き方と強く感じます。

 「首をたれる稲穂かな」と例えられることわざのように、おごりなく素直に人の意見を聞き尊重し、学ぶ。これが人間性を保つ大切なことなのでしょう。

 来年はそのまた繰り返しです。しかしながら進歩のある繰り返しです。だから生きて行くのが楽しく、生きがいを見つけ出し、人と人は支えあい生きる意味があるのでしょう。

 私も、上記のことを書きながら果たしてそのような人間であるか、そうなれるか毎年の抱負です。皆さんも何を来年は、自分に身に付けるのか考えましょう。

 それでは、皆様にとって良き年でありますように願っております。

                      TERADA医療福祉カレッジ  学長  別府 武彦
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# by gakuchou | 2005-12-27 16:46

教育事業者パートナー提携

 タイトルを見て、どういう意味かわからない人が大半だと思います。

 私たちTERADA医療福祉カレッジは、同じ医療・福祉・メンタルヘルスなどの教育を行っている学校と手と手をとって、お互いパートナーシップを取りましょう。ということを実践しています。

 本当であれば”ライバル校”同士で敵となりうりますが、そもそも私たち教育者や学校は、地域や社会貢献を出来る人材を育成しなければならない使命があります。

 その使命のあるものが、敵とみなし学校潰しを行うことは決してよい方向ではありません。

 実際、少子高齢化で入学人数が減り入学者の獲得争いとなっていますが、そのようなことをしていれば地域・社会貢献どころかその大切な人材を生む学校を失ってしまうのです。

 そこで、私たちは得意分野が各学校にはあります。また、優秀な人材や在校生、卒業生を抱えています。

 学校おのおのの得意分野を出し合って、教育の分業化を行うのです。ある専門分野が強い学校があれば、マナーや接遇に非常に力を入れている学校もあります。また、優秀な先生を抱えている学校など様々、千差万別です。

 だからこそ、一緒になって得意分野を増やし行くのが、TERADA医療福祉カレッジでおこなっているパートナーシップ制度です。今年はすでに4校以上の学校とパートナーシップを組んで、カリキュラムや教材、教育などに非常に役立てています。

 独りでは何も出来ませんが、幾人かあつまれば大きなパワーとなるのです。
教育だけでなく、皆さんが新しい道へ歩みだす時、それをしっかり忘れないで先輩や同僚、後輩と様々な人々とチームを組み仕事が追行できるのです。

 私自身もいろいろな人々と手をつなぎ、力を合わせて今後もこの教育事業を行ってゆきます。

 皆さんも力を貸してください。
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# by gakuchou | 2005-12-13 22:00

これからの日本の医療福祉問題


  本日、各医療機関や福祉施設などで医療福祉関連の経営アドバイザーを行っている、道長浩一氏との対談を行いました。
一緒に医療機関への経営アドバイスやコンサルティングをパートナーとして組んで、経営改 善提案や人材教育を行っている仲間でもあります。
  
  今回、私が一番、懸念している「障害者自立支援法」の衆議院可決にて法律が施行されることによる、障害者へのしわ寄せで生活が即、困窮するであろうと考えていることを話し合いました。

  この問題は日記ブログでも、何度も書かせていただいているように、官僚の無知と施策を弱い立場に擦り付けた結果、このような恐ろしい法案が策定され可決と考えられない状況である。

  賛成した国会議員にも不審を抱く問題で、道長氏とも共通する話題でもありました。

  私たちはこの法律をメディアにも取り上げてもらい大きな反響が起きたことが、少しは救いを感じている状況で、この騒ぎで法案詳細や実施施行内容の緩和がなされるのではとの期待を抱き見守る状況を最終的に話を終えました。

  この国の福祉は無いものと見なければなりません。皆さんが福祉には大変興味があると思いますが、これからは見ているだけでは、皆さんの将来は真っ暗も同じです。
  このような、法案が出されないためにも、実際の目で見て耳で聞き、政治に働きかけることが一番大切であると私は考えます。
 
  明日は我が身です。
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# by gakuchou | 2005-11-22 18:32

インフルエンザ特効薬「タミフル」

昨晩から、ニュースでインフルエンザ特効薬として「タミフル」の副作用問題が取りだたされています。副作用と言う物は非常に危険な場合が多々あります。しかしながら、副作用はどのような薬にも特効作用と副作用は対のセットになっているものです。
 残念ながら、その副作用亡くなられた方がいらっしゃることで大きな報道となりました。
ただ、その副作用があることが犠牲者の方で知り、その薬を飲まないのでは無くて、気をつけて飲む、その際の注意事項などこれから、医療機関にかかる時は肝に銘じてドクターや薬剤師に確認することが一番の解決策であると考えました。
 今年、流行が予想される新型インフルエンザは鳥インフルエンザなどからの派生し、人間にごく稀に感染した場合、その人間から人間感染力を持つウィルスに変化するもの。
 今まで人間にはその抗体が無いため、流行し始めたらあっという間に日本全国流行すると、厚生労働省が警告を発し、そのため、2,500万人分のタミフルを備蓄している。
 予想では1,000万人発症しそのうちの60万人は死亡すると言われる。60万人は中規模以上の都市人口全員が死亡する、恐ろしい状況である。
 とにかく、日ごろの手洗い、うがい、室内の加湿、外出にはマスクと厳重な予防対策が必要と考える。
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# by gakuchou | 2005-11-15 11:08

メンタルケア学術学会設立!

 理事会にて、医療福祉情報実務能力協会内に「メンタルケア学術学会」設立を決議。
学術学会会長には、私、別府 武彦が就任し理事などの役員はメンタルケア心理士及びメンタルケア心理専門士、精神科医師などで構成される予定です。
 
 この学術学会では、メンタルケア心理士から専門士への向上と、メンタルケア心理士、専門士の学術学会に参加、研究、実例、事例発表を行う、学術学会総会を年2回、春・秋と開催する。それによって、今後のメンタルケア心理士・専門士のスキルアップと地位向上、世間に認知させ、心理職専門資格の牙城を築く狙いがあります。
 
 すでに、100名近くのメンタルケア心理士の資格保有者を合格させ、次期の12月の試験では、初めてメンタルケア心理専門士の認定試験が行われます。

 そのため、来春4月に正式発足を行い、メンタルケア学術学会総会を発足式及び、研究、実例、事例発表を行う予定です。

 内閣府認証団体 医療福祉実務能力協会の事業である教育面が更に充実し、また、附属校である「TERADA医療福祉カレッジ」のメンタルケア受講生の先のビジョンが大きく展開を見せることになる。

 附属校である当カレッジでは積極的にメンタルケア学術学会の支援を行い、当カレッジ修了生のクウォリティーの高い心理カウンセラーを輩出きることは間違いないと考えている。
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# by gakuchou | 2005-11-07 14:27

動物介在療法(アニマルアシステッドセラピー)

 最近の動物を介在したセラピーについて、現在、東京大学心理学研究所で研究を行っている中崎氏と対談を行った。

 中崎氏は、現在行われている動物を介在としたアニマルセラピストを研究テーマに掲げ、米国などへの研究団体へ率先的に論文や研究発表を行っている。

 現在、一般的に行われているアニマルセラピーについての多くの疑問を持ち、独自のセラピーを考案している。

 一般的には、動物側が人間に合わせて厳しい訓練を受け本当の動物と人間との癒しを相互に与えていないと力説する。

 動物は基本的なしつけは必要であるが、本来の動物が持っている素直な情愛を無理やり人間に合わせて芸をさせている。つまり厳しすぎる調教をしている。そのため、足を踏まれても、叩かれても、「キャン!」とも言わせぬ調教。要は動物へのストレスを与えて一方的に見た目、おとなしく良いワンちゃんなどを作り上げているのだ。

 セラピーとは、実際、そうではない、人間のように自らしてセラピストやカウンセラーとなり、厳しい勉強なを行い、その結果、自分がしたい、なりたかったセラピストやカウンセラーではないのだ、動物は。

 動物本来の人間に対する愛情があり、その愛情を見抜く力も身に付けるのが人間である。動物も生き物で、人間の都合には合わせられない。またよくある、セラピー犬などは全部の犬がなれる訳でなく、その因子を持った一部の犬にその役目を果たすことが出来るのだ。

 いろいろ、私も話を聞いていくうちに動物もストレスは必ず感じる。人間の都合に合わせた動物なんてそうそういないと、よく考えれば誰でも気づくことに気づいたのだ。

 中崎氏の深い研究は英語に翻訳され米国の学会で発表される。その発表を楽しみに待ちたいものだ。

 中崎氏は、11月から東京大学心理学研究室から当カレッジの専任研究員へと迎えることに。これからが当カレッジの大きな心理学研究の核となってくれると期待している。
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# by gakuchou | 2005-11-01 10:27

薬剤情報担当者(調剤情報実務能力検定試験1級)の意義について

薬剤情報担当者についてのご質問が多いので、答えましょう!
認定協会の意義としては、以下のとおり。

<意義>----------------------------------------------------------------            調剤報酬請求事務実務能力から、ヘルスケアに関する生活全般、薬剤を提供する現場で関わる幅広い知識を学び、健康の維持・増進や病気の予防や改善のため、セルフケアや薬剤を利用する人々に対してアドバイスができることを狙いとしています。
また、薬剤師とは一画を置き、ともにパートナーシップを組んでより良い現場体制を構築する狙いもあります。
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要は、調剤薬局、一般薬局、ドラックストア、配置薬局など、さまざまな薬剤を取り扱う現場で薬剤の情報を必要とする人々へ確実に、誤りの無い情報提供や薬剤に対して専門知識を生かしたアドバイスが出来る、薬剤師に続く薬のスペシャリスト。なおかつ、調剤報酬算定実務能力を備え経営にも得意とするマルチスペシャリストとして活躍を目指す者である。

詳しくは、協会HPまで。
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# by gakuchou | 2005-10-26 19:36

恒例の厚生労働省周り

 本日は、毎月、厚生労働省の各関連部署へ周ってきました。
 
 いつものことながら、新しい情報得るために恒例としています。

 最近は、テロや反日に対する対策として非常に警備が厳しくなっています。
もう、かれこれ10年間、通い続けていますがここまでの厳しい警備体制はありませんでした。

 やはり、この国も安全神話が崩壊したと、実感します。しかしながら、かつてのように安全な国に戻したいものです。
 
 前置きはさておき、来年の医療法や診療報酬改定の改定部分の情報収集はある程度、落ち着き教材「来年度からの教材改訂版」の仕事を進められる状態に。後は改定直前の修正改定を待つばかりです。

 しかしながら、恐ろしいのは介護保険法の大改定です。来年10月の大改定では大幅に内容が変わることはある程度、当カレッジや協会へ来ています。
 
 ただし、基本的法制や介護事務に関しては差ほど改定がありませんので、今の介護事務の受講生はしっかりと現段階の勉強をして、新しい改正を向かえ準備してください。ちょうど良いチャンスでの受講タイミングだと思います。
 
 あと、ホームヘルパー(訪問介護員)制度の撤廃となる来年では、当カレッジはその代わりとなる得る、当協会が認定している「メディカルケアワーカー」が業界から非常に注目を浴びています。 
 また、ホームヘルパーに代わる介護員養成講座の準備も進め、新制度発足から新公的介護員養成講座をはじめます。

 とにかく、来年度は医療福祉業界が大きく変化し動く年です。
 
 受講生の皆さん、今の勉強していることははしっかりと身に着けましょう
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# by gakuchou | 2005-10-21 14:49