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東京都大気汚染裁判と時の人

東京都内の大気汚染は何十年も前から問題にされています。
そのために、気管支疾患主に喘息疾患患者が増えていることは間違いがありません。

私も洗濯物を外に干すことは出来ません。言うべくもなく、洗濯物が真っ黒になる程です。
特に、都心に近い都民の方々は実感されていると思います。

このことに対して、国は背を向け、患者側との裁判を20年も続けているのです。
しかし、数年前に東京都が医療費助成制度を設けたり、あと、東京都も含め国や自動車メーカー、高速道路会社でお互いに費用を出し合い、気管支喘息患者への医療費全額助成の和解を持ちかけ、昨今、国がそれに答えるように和解に賛同したのです。
しかしながら、厚生労働省ではなく内閣での閣議決定として安倍内閣総理大臣、東京都も石原都知事の決定なのです。

ここで、少し、この問題とは離れますが、やはり、国政、都政、県政など時の人!本当に政治を変えられる人であれば、日本はまだまだ捨てた国ではないと思いました。
宮城県の東国丸知事もその一人ですよね。

選挙!行きましょう!!本当に日本を変える人を見抜き探し、立候補してもらいましょう!!
と、この一件で私自身、もう一つの大切なものに気づきました。

また、本問題に戻りますが、この制度が始まれば、問題も新たに出るかと思います。
しかしながら、東京都内の気管支喘息で苦しまれた方がまず、救われることが一番の成果だと思います。
その後の問題はあると思いますが、多くの患者が救われることを考えればまず、良しと考えるべきではないでしょうか。

東京大気汚染問題とは? ※東京大気汚染公害裁判原告団HPより

第一次訴訟提訴から
 11年目を迎えた東京大気裁判

 東京で、大気汚染公害被害者(喘息・慢性気管支炎・肺気腫の患者)が、大気汚染をなくし、損害賠償と被害者救済を求めて裁判を起こし11年目を迎えています。原告団は第一次提訴(1996年5月99名)から第六次提訴(2006年3月40名)まで、あわせて633名になります。しかしこの間に108名の原告が亡くなりました。この東京大気汚染公害裁判の被告は、国・東京都・首都高速道路公団そしてトヨタ自動車をはじめとするディーゼル自動車メーカー(トヨタ・日産・三菱・マツダ・日産ディーゼル・いすゞ・日野)です。
メーカーの加害責任、
 そして国・東京都・道路公団の管理責任
 喘息など呼吸器障害の患者は東京に50万人とも60万人とも存在していると言われています。「公害患者」として認定されている患者数は東京都の調査でおおよそ分かりますが、未認定(未救済)患者数はなかなかつかめません。東京の場合、認定、未認定を問わず、公害被害者(喘息患者等)が自らの健康被害の加害責任を訴えたものです。東京の大気汚染は自動車排ガス、とりわけディーゼル排ガスによってもたらされたのです。トヨタをはじめとする自動車メーカーは、70年代のオイルショックのときに、ガソリン車を売り悩んだ結果、「低燃費」を売りものに、ディーゼル化を図り、町中を走る小型貨物車を含むディーゼル車を大量に製造販売し膨大な利益をあげてきました。ディーゼル排ガスが重大な健康被害をもたらすことを予見しながら……。トヨタをはじめとする自動車メーカーの加害責任(法的責任)と社会的責任がまず問われているのです。そして国・東京都・道路公団の管理責任が問われているのです。

東京高裁が被害者救済の立場から
 「抜本的、最終的な解決」を勧告
 東京首都圏の大気汚染は1980年代後半にいっきに悪化しました。自動車の排ガス、とくにディーゼル車が元凶です。汚れた空気を吸ってぜん息等の病気になる被害が広がり、深刻な問題になりました。国が公害健康被害補償法の新規認定を打ち切った1988年以降は、ぜん息等の病気になってもなんら補償のない未救済(未認定)患者が急増しました。高額な医療費負担で満足な治療も受けられず、病状は悪化の一途をたどり、入退院のくりかえしのなかで職を失い、収入の道を絶たれ、最後は生活保護に頼らざるを得ない深刻な状況に追い込まれてきました。「こんな苦しみを背負わされて、泣き寝入りはできない」と勇気をふるって10年前に裁判に訴えました。その裁判の控訴審が東京高裁で結審となり、マスコミでも大きく報道されたように、「解決勧告」が出され解決へ一歩前進しました。

私たちの全面解決要求

深刻な大気汚染被害の責任を認め、謝罪すること。
原告らに対して、全面的な損害賠償をすること。
新たな被害者救済制度を創設すること。とりわけ、東京都においてメーカーにも財源負担を求めて、全都全地域、自己負担なしの医療費救済制度を創設すること。
大気汚染の抜本的改善のために、公害防止対策を実施すること。
公害防止対策の完全な実施を検証するために、東京都・国・メーカーと原告側で構成する継続的協議機関を設置すること。


病気の苦しみと高額の医療費負担
 ぜん息等の発作を抑えるには、早期に適切な治療を受けることで、思い発作を回避することができます。しかし、実際に、成人の患者の場合はかなり苦しくなるまで、我慢してから、病院に駆け込むというケースが多くあります。仕事を休めない、医療費を抑えたいなどの理由で、結果的にさらに病状を悪化を招くという悪循環です。

医療費の負担を心配をしないで治療を受けたい
 病気を持っていても、人間らしい生活をしたい。しかし、大人は(18歳以上)医療助成の対象とされず、放置されてきました。適切な治療を受けられず、症状が悪化して働くことができなくなった患者は、生活保護などの生活を余儀なくされます。それさえも認められず苦しんでいる患者もいることを、私たちは東京都・トヨタらに訴え救済を要求してきました。
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by gakuchou | 2007-06-25 18:23

ITのカリスマ如月音流さんの出版記念サイン会ゲスト出演

去る、6月3日(日)新宿紀伊国屋書店にて、ITのカリスマ如月音流さんの出版記念サイン会に、特別ゲストとしてご招待いただきました。同時にヘアメイクのカリスマである平澤たかしさんと同時にゲストで、私を含めこの3人はある、番組でレギュラーで同時出演しており、公私ともに仲良くさせていただいてる間柄なんです。

当日は、各ファンの人たちが集まり、あっという間に整理券の無くなり大勢の人が来て頂き、大盛況でした。

私たちは仲良く((笑)3人並んで順番にサインを書いたり記念撮影したりと、フランクで堅くないイベントになりました。

各界のカリスマたちが集う、チャンスに恵まれ、私自身、医療福祉を各界とのコラボレーションやもう少しフランクに多くの人たちに理解してもらえることを期待して、今後のメディアでの活動をしていこうと、このイベントでも確信、決意しました。

これから、少しずつメディアに出て行き、医療福祉の啓蒙活動をして行きたいと考えています。
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by gakuchou | 2007-06-11 19:21