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これからの日本の医療福祉問題


  本日、各医療機関や福祉施設などで医療福祉関連の経営アドバイザーを行っている、道長浩一氏との対談を行いました。
一緒に医療機関への経営アドバイスやコンサルティングをパートナーとして組んで、経営改 善提案や人材教育を行っている仲間でもあります。
  
  今回、私が一番、懸念している「障害者自立支援法」の衆議院可決にて法律が施行されることによる、障害者へのしわ寄せで生活が即、困窮するであろうと考えていることを話し合いました。

  この問題は日記ブログでも、何度も書かせていただいているように、官僚の無知と施策を弱い立場に擦り付けた結果、このような恐ろしい法案が策定され可決と考えられない状況である。

  賛成した国会議員にも不審を抱く問題で、道長氏とも共通する話題でもありました。

  私たちはこの法律をメディアにも取り上げてもらい大きな反響が起きたことが、少しは救いを感じている状況で、この騒ぎで法案詳細や実施施行内容の緩和がなされるのではとの期待を抱き見守る状況を最終的に話を終えました。

  この国の福祉は無いものと見なければなりません。皆さんが福祉には大変興味があると思いますが、これからは見ているだけでは、皆さんの将来は真っ暗も同じです。
  このような、法案が出されないためにも、実際の目で見て耳で聞き、政治に働きかけることが一番大切であると私は考えます。
 
  明日は我が身です。
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by gakuchou | 2005-11-22 18:32

インフルエンザ特効薬「タミフル」

昨晩から、ニュースでインフルエンザ特効薬として「タミフル」の副作用問題が取りだたされています。副作用と言う物は非常に危険な場合が多々あります。しかしながら、副作用はどのような薬にも特効作用と副作用は対のセットになっているものです。
 残念ながら、その副作用亡くなられた方がいらっしゃることで大きな報道となりました。
ただ、その副作用があることが犠牲者の方で知り、その薬を飲まないのでは無くて、気をつけて飲む、その際の注意事項などこれから、医療機関にかかる時は肝に銘じてドクターや薬剤師に確認することが一番の解決策であると考えました。
 今年、流行が予想される新型インフルエンザは鳥インフルエンザなどからの派生し、人間にごく稀に感染した場合、その人間から人間感染力を持つウィルスに変化するもの。
 今まで人間にはその抗体が無いため、流行し始めたらあっという間に日本全国流行すると、厚生労働省が警告を発し、そのため、2,500万人分のタミフルを備蓄している。
 予想では1,000万人発症しそのうちの60万人は死亡すると言われる。60万人は中規模以上の都市人口全員が死亡する、恐ろしい状況である。
 とにかく、日ごろの手洗い、うがい、室内の加湿、外出にはマスクと厳重な予防対策が必要と考える。
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by gakuchou | 2005-11-15 11:08

メンタルケア学術学会設立!

 理事会にて、医療福祉情報実務能力協会内に「メンタルケア学術学会」設立を決議。
学術学会会長には、私、別府 武彦が就任し理事などの役員はメンタルケア心理士及びメンタルケア心理専門士、精神科医師などで構成される予定です。
 
 この学術学会では、メンタルケア心理士から専門士への向上と、メンタルケア心理士、専門士の学術学会に参加、研究、実例、事例発表を行う、学術学会総会を年2回、春・秋と開催する。それによって、今後のメンタルケア心理士・専門士のスキルアップと地位向上、世間に認知させ、心理職専門資格の牙城を築く狙いがあります。
 
 すでに、100名近くのメンタルケア心理士の資格保有者を合格させ、次期の12月の試験では、初めてメンタルケア心理専門士の認定試験が行われます。

 そのため、来春4月に正式発足を行い、メンタルケア学術学会総会を発足式及び、研究、実例、事例発表を行う予定です。

 内閣府認証団体 医療福祉実務能力協会の事業である教育面が更に充実し、また、附属校である「TERADA医療福祉カレッジ」のメンタルケア受講生の先のビジョンが大きく展開を見せることになる。

 附属校である当カレッジでは積極的にメンタルケア学術学会の支援を行い、当カレッジ修了生のクウォリティーの高い心理カウンセラーを輩出きることは間違いないと考えている。
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by gakuchou | 2005-11-07 14:27

動物介在療法(アニマルアシステッドセラピー)

 最近の動物を介在したセラピーについて、現在、東京大学心理学研究所で研究を行っている中崎氏と対談を行った。

 中崎氏は、現在行われている動物を介在としたアニマルセラピストを研究テーマに掲げ、米国などへの研究団体へ率先的に論文や研究発表を行っている。

 現在、一般的に行われているアニマルセラピーについての多くの疑問を持ち、独自のセラピーを考案している。

 一般的には、動物側が人間に合わせて厳しい訓練を受け本当の動物と人間との癒しを相互に与えていないと力説する。

 動物は基本的なしつけは必要であるが、本来の動物が持っている素直な情愛を無理やり人間に合わせて芸をさせている。つまり厳しすぎる調教をしている。そのため、足を踏まれても、叩かれても、「キャン!」とも言わせぬ調教。要は動物へのストレスを与えて一方的に見た目、おとなしく良いワンちゃんなどを作り上げているのだ。

 セラピーとは、実際、そうではない、人間のように自らしてセラピストやカウンセラーとなり、厳しい勉強なを行い、その結果、自分がしたい、なりたかったセラピストやカウンセラーではないのだ、動物は。

 動物本来の人間に対する愛情があり、その愛情を見抜く力も身に付けるのが人間である。動物も生き物で、人間の都合には合わせられない。またよくある、セラピー犬などは全部の犬がなれる訳でなく、その因子を持った一部の犬にその役目を果たすことが出来るのだ。

 いろいろ、私も話を聞いていくうちに動物もストレスは必ず感じる。人間の都合に合わせた動物なんてそうそういないと、よく考えれば誰でも気づくことに気づいたのだ。

 中崎氏の深い研究は英語に翻訳され米国の学会で発表される。その発表を楽しみに待ちたいものだ。

 中崎氏は、11月から東京大学心理学研究室から当カレッジの専任研究員へと迎えることに。これからが当カレッジの大きな心理学研究の核となってくれると期待している。
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by gakuchou | 2005-11-01 10:27