医療秘書業務への診療報酬点数化

 中医協の診療報酬基本問題小委員会では平成20年度診療報酬改定にて、医療秘書(医師事務補助従事者)に対して、診療報酬点数化対象とする方向性でほぼ確定している。
 この理由として、勤務医不足の中の勤務医労働負担軽減の目的でその一つの策として挙げられた。

 勤務医の事務作業負担の軽減により、患者への説明に充分な時間を取ることが可能となり、患者への不安軽減にもつながる。
 特に急性期医療を担う病院において、医師の事務作業を支援する事務職員が対象になりそうです。

 そこで、内閣府認証機関 医療福祉情報実務能力協会では、その対象となる医師補助職員として、医療秘書情報実務能力検定試験1級・2級を対象資格として来年度は策定する予定です。その後、対応職員に対して別の資格称号付与を検討中です。(参照:日本病院会ニュース)

                           TERADA医療福祉カレッジ 学長 別府武彦
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by gakuchou | 2007-11-21 19:18
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